尾瀬保護財団の活動紹介

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

尾瀬ヶ原地区の傷病対応について合同視察を行いました

実施日:7月9日(月)

不幸にも尾瀬でケガをされた場合には、
現場に居合わせた登山者同士での応急処置が重要ですが、
山小屋やビジターセンターに救助要請のあった場合には、本業を一時ストップして、地元救助隊の一員として救助活動に協力しています。

もちろん私たちや山小屋従業員さん達も救助のプロではありませんので、出来るだけ早くケガをされた方を医療機関に引き継ぐ事を優先しているのですが、そのためにも防災航空隊(防災ヘリ)や地元消防との連携が欠かせません。

今回は尾瀬ヶ原側のこうした救助活動に携わる方々が一同に介して、初の合同視察を行いました。


20120709防災航空隊尾瀬視察立会P1170563 (Large)

まずは鳩待峠~山ノ鼻の林内で、どこからヘリレスキューが可能かを見てまわりました。
それにしてもさすがに防災航空隊と消防のみなさんは筋肉ムキムキ。
山ノ鼻まで参加者全員がスピーディな救助活動をするためにどうしたら良いかを真剣に話し合いました。


20120709防災航空隊尾瀬視察立会P1170564 (Large)

当財団の笹原参事もこの視察のガイド役として買って出て、現地で起きている傷病事故について説明されていました。


20120709防災航空隊尾瀬視察立会P1170577 (Large)

山の鼻ビジターセンター到着後は、それぞれの立場からの意見交換を行いました。
特に防災航空隊の操縦士さんからは、現場から教えてもらいたい情報について熱心に話されていたのが印象的でした。
現場スタッフもこうした要望に応えられるよう、改善点を見つけようとしていました。


意見交換を1時間ほどしたのち、今度は至仏山の樹林帯を見てまわり、
最後の最後でなんと本当の傷病者に遭遇。
思いがけない合同実践救助活動が展開されました。


出来る限り安全に尾瀬を楽しんでもらいたいと願うのは、今回の参加者だけでなく、
尾瀬関係者全員の願いでもあります。
ぜひぜひ尾瀬に来る際には安全登山を心掛けてくださいね。



担当:安類
  1. 2012/07/13(金) 18:04:23|
  2. 未分類

Our Network

@oze_info:尾瀬保護財団正式Twitterアカウント

@oze_info:尾瀬保護財団正式Twitterアカウント

ブログ内検索

カテゴリー

月別の記事リスト

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。