尾瀬保護財団の活動紹介

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尾瀬自然ガイド検定実技試験(福島コース)が行われました!

10月19日~20日にかけて行われた、尾瀬自然ガイド検定実技試験福島コースの模様をお伝えします!
事務局は福島コースには同行していませんが補助者として検定に参加してもらったガイドさんに写真を撮ってもらいました。
福島コースは2日間晴天に恵まれた中での検定試験となったようです。
やっぱり晴れは、気持ちがいいですね。

福島コースは沼山峠からスタートです。
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青空の下、解説に熱が入ります。
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テーピング講習も真剣そのもの。
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2日目朝の雄大な至仏山!
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(担当:長谷川)
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  1. 2014/10/27(月) 13:53:39|
  2. 尾瀬ガイド協会

至仏山の東面登山道沿いの踏み出し防止柵の撤去を行いました

実施日 平成26年10月18日(土)

■概要/

尾瀬保護財団では、群馬県委託事業として、至仏山の東面登山道沿いの植生保護と登山者の安全のため、
山ノ鼻から高天ヶ原までの間において登山道からの踏み出し防止柵の設置・管理・撤去を行っています。
今回は、尾瀬ボランティアの協力(※1)のもと、撤去作業(※2)を実施しました。

■作業場所/

至仏山東面登山道 山ノ鼻~高天ヶ原(延長およそ2㎞)

■作業内容/

<写真1(左)> 作業中 ロープ止めの支柱(丸管)を抜き、ロープをはずしています。
<写真2(右)> 作業後 取り外した支柱とロープを現地で保管します。
H261018 至仏山柵倒し 01作業中 H261018 至仏山柵倒し 02作業後

<写真3(左)> 小運搬 交換用の支柱を背負ったり杖代わりにして数本ずつ運びます。1本あたり1.1㎏!
<写真4(右)> 初冠雪 至仏山ではすでに初冠雪を迎えています。
H261018 至仏山柵倒し 03小運搬 H261018 至仏山柵倒し 04初冠雪

■まとめ/

登山者が休憩や写真撮影するために何気なく登山道の外に踏み出す一歩が、
山を荒らす大きなきっかけとなります。
踏み出し防止柵が撤去された後も、登山道の外には踏み出さないよう注意してください。

■ことば/

※1 尾瀬ボランティアとは・・・
尾瀬の貴重な自然を国民の宝として大切に保護し、将来へと引き継いでいくために、
尾瀬の利用者に対する普及啓発活動、環境美化活動、施設の管理運営が重要な役割を果たす
という考えに賛同し、ボランティア活動をするために
尾瀬保護財団が実施する研修を受講して登録している方
尾瀬ボランティアについてのくわしくはこちら http://www.oze-fnd.or.jp/main/support/volunteer/volunteer1.html
ボランティア活動に参加したいと思われた方は、
ぜひ、尾瀬保護財団事務局まで御連絡ください http://www.oze-fnd.or.jp/main/other/faq/faq1.html

※2 撤去作業とは・・・
登山道の踏み出し防止柵はそのままにして冬を迎えると、
大量の降雪により支柱が折れ曲がったり、
融雪時にロープともども流されたりして簡単に壊れてしまうため、
踏み出し防止柵全体を6月下旬に設置し、10月中旬に撤去します。
この作業を毎年必ず繰り返す努力と登山者の協力により
登山道沿いの植生保護、荒廃防止、登山の安全が保たれています。

(担当:西嶋)
  1. 2014/10/24(金) 18:36:16|
  2.   環境保全

尾瀬登山ガイド・自然ガイド更新講習が行われました!

尾瀬認定ガイドの認定期間は3年間となっており、更新には所定の条件をクリアする必要があります。
更新講習の受講もそのひとつ。
平成26年度の更新講習が10月21日~22日にかけて、尾瀬沼エリアで行われましたのでその様子をお伝えします!

2日間雨かと思われましたが、初日は降られずにすみました。
尾瀬沼ヒュッテ前に集合した後は自然ガイドと登山ガイドに別れてそれぞれの講習がスタートです。
自然ガイドは「尾瀬のシカ対策」や「ガイドとして必要な能力・技術」について、座学で理解を深めました。
特にシカ対策はホットなテーマなので講師への質問もたくさん出て、みなさん最新の知見を得られたのではないでしょうか。

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登山ガイドは実地ガイディングとして講師とともに小淵沢田代方面へ。
夕食後は自然ガイド・登山ガイド合同で「お客様満足度を高めるためにやるべきこと」と題した参加型のワークショップを開催し、ガイド同士で活発な意見交換をしつつ、さらなるガイドの質の向上についてみんなで考えました。

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そのまま交流会となりましたが、そこは模範となるガイドの集まり、(当たり前ですが)山小屋の消灯時間はしっかり守ります。

2日目は朝から雨、雨、雨。
昨夜の振り返りを含めて朝のワークショップを行ったあと、再び自然ガイドと登山ガイドに別れて講習を行いました。
自然ガイドは周辺を歩いて各自でガイドのネタ探しをしたあと、他の参加者をお客様に見立てて探したネタについて短時間で解説を行い、相互評価します。
建築物としての山小屋だったり、公衆トイレだったり、尾瀬ガイドにはいろんな解説対象があるんだなあと感じました。

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一方、登山ガイドはというと、ずっと山小屋の軒下で集まっていますが、雨宿りしているわけではありません。
登山ガイドとして必須の技術であるロープワークについて、反復練習により再確認です。
用途に合わせて様々な結び方がありますから、体で覚えてしまうのが一番ですね。

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天候回復の見込みもないので、予定より少し早めに講習を切り上げ、終了しました。
講師のみなさん、受講者のみなさん、おつかれさまでした!

(担当:長谷川)
  1. 2014/10/24(金) 11:46:30|
  2. 尾瀬ガイド協会

尾瀬自然ガイド検定実技試験(群馬コース・2日目)

実技試験2日目は雨の中でスタートです。
この日は弱い冬型の気圧配置となり、あたりには冬の気配が漂い、ひょっとすると至仏山や燧ヶ岳山頂部は雪が降っているのでは!?
と思わせる気候でした。
当日は雲で視認できませんでしたが、やはりこの日は至仏山・燧ヶ岳で初冠雪だったようです。

実際のガイドは晴れの日も雨の日もあるわけなので、初日と2日目で天候が異なるのは試験としてはよかったのかもしれませんね。
寒々とした風景の中でも受験者の熱気は変わらず、リレーガイドを行いながら見晴から尾瀬沼北岸を回り、大清水へと下山しました。
雨が降ったり止んだりでしたが、時折陽が差すこともあり、大江湿原が金色に輝いていました。
三平峠を越える際には雪が舞いましたが、大清水への下りでは西日に照らされた紅葉の中を歩いたりと、天候の変わりやすい一日でした。

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受験者の皆さん、検定員のみなさん、2日間お疲れ様でした!
実技検定の結果については、年明けに開催予定の尾瀬ガイド協会理事会での承認を経て、受験者に通知されます。

(担当:長谷川)
  1. 2014/10/22(水) 19:09:25|
  2. 尾瀬ガイド協会

尾瀬自然ガイド検定実技試験が行われました!(1日目)

尾瀬自然ガイド検定の実技試験(群馬コース)が10月16日~17日に1泊2日で行われました!
受験者は35名と昨年よりも大幅に増え、にぎやかな検定試験となりました。

受験者は複数の班に分かれ、2日間で鳩待峠~見晴~大清水を歩きながら順番にリレーガイドを行い、
その様子をベテランの認定ガイドである検定員がチェックし、評価します。

受験者のみなさんは和気あいあいとしながらも真剣そのものでした。

初日は鳩待峠から見晴までを歩きながらのリレーガイド。
青空の下での検定となりました。
受験者のガイドには初々しい緊張も感じられましたが、同時にやる気もひしひし伝わってきます。

見晴に到着した後は、検定はいったん終了し、ガイドとして必須の救急搬送やテーピング技術について、検定員による実地講習。
検定に合格して認定ガイドとなり、自分がメインのガイドを務める際には、これらを的確に行えなければガイドとしては失格ですから、みなさん真剣な様子で取り組まれていました。

受験者のみなさん、検定員を担当していただいた認定ガイドのみなさん、おつかれさまでした!
2日目の様子はまた後ほどブログで報告します。


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(担当:長谷川)
  1. 2014/10/20(月) 13:00:04|
  2. 尾瀬ガイド協会

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@oze_info:尾瀬保護財団正式Twitterアカウント

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