尾瀬保護財団の活動紹介

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平成25年シーズンの至仏山誘導ポールの設置作業を行いました

期日:平成25年4月23日(火)
天候:晴れのち曇り

今週末には鳩待峠の車道開通を待ち望んでいた
多くの登山者や山スキーヤー・ボーダーたちが至仏山を訪れます。
この時期は「雪を求めて」至仏山を訪れるのですが、
ルート選定を誤って雪が薄くなった所に入り込んで植物を傷めてしまったり、
携帯トイレを持参しなかったために周辺で済ませてしまったりと、
近年の登山者増に伴っていろいろな問題が起きています。

そこで今回は、安全に通行できるルートを確定し、
植生が露出した所へ入り込まないための注意看板と、
20130423写真1/注意看板(針葉樹林帯)
20130423写真2/注意看板(尾瀬ヶ原望む)

この先のルートは雪が薄くなっていることを示す赤ポールの設置作業を行いました。
20130423写真3/赤いポール

21日に新たな積雪があり、22日も一日雪が降る天候だったため、
予定していた設置作業を23日に延期しました。
18日の調査時点と比べて30㎝ほど積雪が増えていましたが、
この雪は晴天になればすぐに融けてしまいそうな雪でした。
20130423写真4/至仏山・小至仏山の東面

担当:山本
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  1. 2013/04/24(水) 16:31:49|
  2.   環境保全

平成25年シーズンの至仏山残雪調査を行いました

期日:平成25年4月18日(木)
天候:晴れ

鳩待峠への車道が26日にオープンする前に、至仏山の残雪調査を行いました。

呼びかけは「至仏山保全対策会議」。
尾瀬関係者で構成される至仏山の利用ルールを検討する会議で、
この時期に至仏山を登り、滑る、全ての方が安全に下山できるよう、
また、なによりも至仏山の貴重な植生を傷つけることがないよう、
残雪期の至仏山の利用方法を決めるために毎年行っている合同調査です。

今年は、例年になく積雪量が少なく、
調査時点で、平年の5月上旬程度の積雪量でした。

ということで、その時のようすを少しご紹介します。

気になる積雪深ですが、
・鳩待峠 178cm(昨年同日から-39cm)
・第1ピーク手前 182cm(同 -74cm/写真1)
・第1ピーク奥 311cm(同 -29cm)

(写真1)
20130418写真1/第1ピーク手前

と、昨年と比べても少なく、例年よりだいぶ少ない状況です。

至仏山・小至仏山の東面の様子(写真2)
20130418写真2/至仏山・小至仏山の東面

高天が原からムジナ沢方面の様子(写真3、4)
20130418写真3/高天が原からムジナ沢方面

高天が原からムジナ沢方面は特に雪が少なく、
露岩・ブッシュ多く、スキー・ボードでの滑走には向きません。
20130418写真4/高天が原からムジナ沢方面

「重点植生保護区域」となりますので、
なるべく立ち入らないようにしたほうがよさそうです。

今シーズンの残雪期利用ルールについては、
数日中に「すいすい尾瀬なび(平成25年シーズンの至仏山ルール)」で
お知らせする予定です。

担当:山本
  1. 2013/04/22(月) 14:23:43|
  2.   環境保全

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