尾瀬保護財団の活動紹介

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

「尾瀬を知る」フィールド講座 「夜の尾瀬へのいざない」を開催しました!

実施日:平成24年7月21日(土)の夜!

フィールド講座スタッフが3年間もあたためてきた今回の講座「夜の尾瀬!」。
実は過去2回は台風や大豪雨によって中止せざるを得なかったのですが、
とうとう、とうとう開催することができました。

短時間ですがディープな尾瀬の夜を、14名の参加者のみなさんと歩き、そして感じてきました。


NEC_0313 (Large)

まずは室内で諸注意とイントロダクション。
参加者のみなさんは、ほとんど尾瀬経験者でしたが、「夜の尾瀬は不安なので行くことが出来ませんでした」という方が多く、みんな薄暗くなるのを楽しみにしているようでした。


P1170591

歩くのにライトはいらないけど、だんだんと薄暗くなる頃に研究見本園へ。
この日はかなりの低温で、ホタルの出現が心配でしたが、19:30頃にひとつ、またひとつと光り始めました。
だんだんと目が暗さに馴れていくのと、ホタルの出現数が増えるのとの両面で感動的な瞬間となりました。

この後、見本園でもう少し時間を過ごしました。
するとある瞬間を境に、周りで鳴いていた動物の種類が一斉に変わることが分かりました。
夜の気配を肌で感じた瞬間でした。


P1170586

次は尾瀬ヶ原へ星空を見に移動・・・という所で雨が・・・。
残念ながら尾瀬ヶ原の途中で山ノ鼻に引き返すことになりました。
室内に戻ってからは星空や動物たちの写真を見ながら解散となりました。

満点の星空を見るには条件が整わないと・・・ですが、
いろいろな魅力のある尾瀬の夜を参加したみなさんには感じてもらえたと思います。


担当:安類
スポンサーサイト
  1. 2012/07/27(金) 18:06:19|
  2.   環境教育

フレッセイ様及びキリンビバレッジ様からご寄付をいただきました

 2012年7月10日(火)、株式会社フレッセイ様及びキリンビバレッジ株式会社様から60万円余のご寄付があり、受納式が行われました。

 フレッセイ様とキリンビバレッジ様では2008年9月にエコ基金を創設し、フレッセイの各店舗で販売されたキリンビバレッジの対象商品の売り上げ1本につき0.5円をエコ基金に積み立てており、今回は2010年9月から2011年8月までの積み立て分を当財団にご寄付いただいたものです。

 寄付金受納式は群馬県庁で行われ、まず株式会社フレッセイの北原取締役常務執行役員及びキリンビバレッジ株式会社関東甲信越地区本部の新井本部長から目録が大澤理事長(群馬県知事)の代理である池本群馬県副知事に贈呈され、続いて池本理事長代理より感謝状が株式会社フレッセイの北原取締役常務執行役員及びキリンビバレッジ株式会社関東甲信越地区本部の新井本部長へ渡されました。

 フレッセイ様及びキリンビバレッジ様によるエコ基金からの寄付は今回で3回目となり、寄付の累計額は231万円余となりました。

20120710fressay_beverage.jpg


  1. 2012/07/17(火) 08:48:01|
  2.   寄付等

平成24年度尾瀬自然ガイド更新講習(2回目)を開催しました

20120711~12尾瀬自然ガイド更新講習(2回目)P1100391 (Large)

気持ちのいい、梅雨の合間の晴れ間を使って、尾瀬自然ガイド更新講習(2回目)が開催されました。
3年間の認定期間内にこの講習会を受講しないと、認定剥奪となってしまう大切な講習会のため、講師陣も自然と力が入ってしまっています。

プログラムは前回(1回目)と変わりありませんので、当日の雰囲気を写真で味わっていただければと思います。


20120711~12尾瀬自然ガイド更新講習(2回目)P1100399 (Large)
講座①「尾瀬で見られる哺乳類」/講師:原田ツキノワグマ対策員


20120711~12尾瀬自然ガイド更新講習(2回目)P1100412 (Large)
ワークショップ「尾瀬ガイドツアー参加者の満足度を高めるためには?」/講師」:長内覚認定審査委員長


20120711~12尾瀬自然ガイド更新講習(2回目)P1100420 (Large)
同じくワークショップ(つづき)


20120711~12尾瀬自然ガイド更新講習(2回目)P1100429 (Large)
ケーススタディ/講師:塩田政一会長、桜井昭吉副会長、長内覚認定審査委員長


より良いガイディングができるよう、トレーニングにいそしみましょう!


担当:安類
  1. 2012/07/13(金) 18:25:29|
  2. 尾瀬ガイド協会

尾瀬ヶ原地区の傷病対応について合同視察を行いました

実施日:7月9日(月)

不幸にも尾瀬でケガをされた場合には、
現場に居合わせた登山者同士での応急処置が重要ですが、
山小屋やビジターセンターに救助要請のあった場合には、本業を一時ストップして、地元救助隊の一員として救助活動に協力しています。

もちろん私たちや山小屋従業員さん達も救助のプロではありませんので、出来るだけ早くケガをされた方を医療機関に引き継ぐ事を優先しているのですが、そのためにも防災航空隊(防災ヘリ)や地元消防との連携が欠かせません。

今回は尾瀬ヶ原側のこうした救助活動に携わる方々が一同に介して、初の合同視察を行いました。


20120709防災航空隊尾瀬視察立会P1170563 (Large)

まずは鳩待峠~山ノ鼻の林内で、どこからヘリレスキューが可能かを見てまわりました。
それにしてもさすがに防災航空隊と消防のみなさんは筋肉ムキムキ。
山ノ鼻まで参加者全員がスピーディな救助活動をするためにどうしたら良いかを真剣に話し合いました。


20120709防災航空隊尾瀬視察立会P1170564 (Large)

当財団の笹原参事もこの視察のガイド役として買って出て、現地で起きている傷病事故について説明されていました。


20120709防災航空隊尾瀬視察立会P1170577 (Large)

山の鼻ビジターセンター到着後は、それぞれの立場からの意見交換を行いました。
特に防災航空隊の操縦士さんからは、現場から教えてもらいたい情報について熱心に話されていたのが印象的でした。
現場スタッフもこうした要望に応えられるよう、改善点を見つけようとしていました。


意見交換を1時間ほどしたのち、今度は至仏山の樹林帯を見てまわり、
最後の最後でなんと本当の傷病者に遭遇。
思いがけない合同実践救助活動が展開されました。


出来る限り安全に尾瀬を楽しんでもらいたいと願うのは、今回の参加者だけでなく、
尾瀬関係者全員の願いでもあります。
ぜひぜひ尾瀬に来る際には安全登山を心掛けてくださいね。



担当:安類
  1. 2012/07/13(金) 18:04:23|
  2. 未分類

「尾瀬を知る」フィールド講座 「至仏山の自然を科学する」を開催しました

実施日:平成24年7月7日~8日

七夕の日をはさんだ土日で、今年3回目の「尾瀬を知る」フィールド講座「至仏山の自然を科学する」を開催しました。
それにしても天気予報通りの雨・雨・雨・・・。
すみません、スタッフの私(安類)の得意技をまたまた炸裂させてしまいました。

それでも高山植物の宝庫として知られる、この至仏山の不思議を学ぼうと、今回も満員の状態での開催となりました。


20120707~08フィールド講座「至仏山の自然を科学する」DSC08528 20120707~08フィールド講座「至仏山の自然を科学する」DSC08546

今年のこの講座も講師は(財)日本自然保護協会の横山常勤理事さんです。
横山さんは至仏山保全対策会議と至仏山環境調査専門委員会の委員を務められている方で、至仏山と長く関わっているからこその視点でこの山の不思議を話されていました。
参加者の中には「至仏山登山は初めて」の方が半分、そして「尾瀬が初めて!」という方も含まれていましたが、横山さんの話は専門的ながらも、分かりやすい言葉で解説されていて思わず引き込まれてしまいました。


20120707~08フィールド講座「至仏山の自然を科学する」DSC08564 20120707~08フィールド講座「至仏山の自然を科学する」DSC08574

翌日は予報よりも小雨模様。スタッフは5時起きで天気予報とにらめっこの状態でしたが、
色々な条件から判断して予定コースどおり歩くこととしました。
集合時間に集まった参加者の皆様からは「やったー!」の声があがり、やる気満々のスタートとなりました。


20120707~08フィールド講座「至仏山の自然を科学する」DSC08590 20120707~08フィールド講座「至仏山の自然を科学する」DSC08592

至仏山頂へと向かう途中では、(左)現在進行形で行われている植生復元事業のようすや、(右)荒廃している登山道周辺にかつてあったお花畑を想像しながら登山しました。


20120707~08フィールド講座「至仏山の自然を科学する」DSC08595 20120707~08フィールド講座「至仏山の自然を科学する」DSC08598

至仏山東面登山道にある4つの崖状地形を超えると・・・
そこは風が強く吹き抜ける環境に成立する風衝草原(ふうしょうそうげん)が現れました。
ここは至仏山の核心部とも言える場所で、私たちが訪れた際には、ホソバヒナウスユキソウ、タカネシオガマ、ムシトリスミレ、ジョウエツキバナノコマノツメ等が咲き誇っていました。
こんな感じに雨に濡れる高山植物も絵になりますね。


20120707~08フィールド講座「至仏山の自然を科学する」DSC08604

そして昼食時間帯に至仏山頂着。
展望は残念ながらありませんでしたが、初めての方も含めて全員が登頂できました。


20120707~08フィールド講座「至仏山の自然を科学する」DSC08607 20120707~08フィールド講座「至仏山の自然を科学する」DSC08619

下りの途中でも、至仏山が抱えるいろいろな不思議さや課題などが横山さんから話され、
予定通り15時頃に鳩待峠到着となりました。

スタッフとしては雨の中の講座運営に冷や汗をかいていましたが、
参加いただいた皆さんの下山時の満足そうな顔を見て、私たちもパワーをもらった気がしました。

みなさま、ご参加いただきありがとうございました。
そしてお疲れ様でした~。
ぜひ、至仏山の不思議さと大切さを伝えていってくださいね。


担当:安類
  1. 2012/07/13(金) 16:31:31|
  2.   環境教育

至仏山環境調査(現地調査)を行いました

7月1日に今年も開山となった至仏山ですが、
当財団では4年間をかけて、この山の登山道について環境調査を行っています。

というのも、至仏山に付けられた登山道の4箇所において、登山道の設計やコース、
また長年の利用によって荒廃のスピードにブレーキがかけられない所があり、
この区間の登山道コースの付替えを検討しているからなんです。

今年度はこの環境調査の最終年度にあたり、
調査が急ピッチで行われています。


20120706至仏山環境調査専門委員会現地調査DSC08456

7月6日に実施された環境調査は、対象を小至仏山南面に絞って行いました。
目指す場所にはまだ残雪があります。
ぐーっと寄ってみると・・・

20120706至仏山環境調査専門委員会現地調査DSC08466

この場所が小至仏山南面の登山道付替を検討している区間です。
冬季に降った大量の雪が吹きだまり、この季節まで残雪が残ることで雪食凹地(せつしょくおうち)を作っています。
そしてこういった環境に至仏山を代表するオゼソウなどのお花畑が成立しています。
現在の登山道はこのお花畑を横切るように付けられており、登山道が周辺の環境を少しずつ変えてしまっているのです。

20120706至仏山環境調査専門委員会現地調査DSC08486

今回の調査では主にこの場所のコース選択と設計を行いました。
写真からもこの山を守ろうとする、委員の熱意が伝わってくるようです。



担当:安類
  1. 2012/07/13(金) 16:03:21|
  2.   環境保全

アサヒビール様及びアサヒ飲料様からご寄付をいただきました

 2012年7月5日(木)、アサヒビール株式会社様及びアサヒ飲料株式会社様から35万円余のご寄付があり、受納式が行われました。

 今回のご寄付は、アサヒビール様とアサヒ飲料様が2011年12月から2012年3月までに利根郡内で販売された、アサヒスーパードライの缶・びん、バヤリースオレンジ、アサヒ一級茶葉烏龍茶、三ツ矢サイダーのリターナブルびん1本につき1円を(財)尾瀬保護財団にご寄付いただきました。

20120705asahibeer.jpg

 寄付金受納式は群馬県庁で行われ、まずアサヒビール様とアサヒ飲料様を代表して、アサヒビール群馬支社 中西支社長から目録が大澤理事長(群馬県知事)に贈呈され、続いて大澤理事長から感謝状が渡されました。
 今回のご寄付により、アサヒビール様からの寄付の累計額は2,068万円余となりました。
 また、アサヒ飲料様は今回が初めての寄付となります。

 なお、アサヒビール様につきましては、本年秋に実施します「うまい!を明日へ!」プロジェクト第6弾の群馬県分は、尾瀬の環境保全のために当財団へご寄付いただける予定となっております。
  1. 2012/07/11(水) 08:44:55|
  2.   寄付等

Our Network

@oze_info:尾瀬保護財団正式Twitterアカウント

@oze_info:尾瀬保護財団正式Twitterアカウント

ブログ内検索

カテゴリー

月別の記事リスト

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。