尾瀬保護財団の活動紹介

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水上高原ホテル200様よりご寄付がありました

2011年5月27日、水上高原ホテル200様より30万円のご寄付があり、
同ホテルの小関総支配人から当財団の新井事務局長に手渡されました。

20110527minakamikougenhotel200.jpg

このご寄付は、水上高原ホテル200様が、水上より坤六峠を越えて尾瀬に入るツアーを実施しており、
その収益の一部を尾瀬の自然環境保護の一助となるようにと、当財団へご寄付いただいたものです。
水上高原ホテル200様からのご寄付は、今回で2回目となります。
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  1. 2011/05/30(月) 08:44:24|
  2.   寄付等

尾瀬沼ビジターセンターで救急研修を行いました

尾瀬山開きが無事に終わり、沼山峠へのシャトルバスも運行スタートとなりました。
山の鼻ビジターセンター救急研修は少し早めに先週行いましたが、少し遅れて尾瀬沼ビジターセンターでも研修を行いました。


P1040993 (中) P1040996 (中)


ちなみに尾瀬沼周辺は尾瀬ヶ原よりも標高が高いので、雪も多く残っています。
登山道のようすについては、「すいすい尾瀬なび」をごらんください。

さぁ、救急研修スタートです。
内容は山ノ鼻と同様なので割愛・・・。


P1050006 (中) P1050012 (中)


研修は夜9時まで続きました。
残念ながらビジターセンターは病院ではありませんが、誰よりも現場に近い存在として、
不幸にもケガをしてしまった方のファーストエイドと、医療機関へのバトンタッチができるよう
トレーニングを継続的に行っています。


担当:安類
  1. 2011/05/27(金) 11:33:37|
  2.   研修

山の鼻ビジターセンターで救急研修を行いました

山の鼻ビジターセンターが15日にオープンしました。
とはいえ、この時期の尾瀬ヶ原は、雪解けとミズバショウの開花まで時間があるため、
静かな時間が流れています。

こんな時間を使って、私たちが行う研修が救急研修です。

尾瀬は山奥にあるので、病院も医者もいない場所です。
こんな所で不幸にもケガをしてしまった場合には、近隣のビジターセンターや山小屋で
応急処置にあたることも多く、シーズン始めには必ず救急研修を行っています。

今回は研修中の写真を少し紹介。


P1150672 (中) P1150677 (中)


あ、鳩待峠から山ノ鼻への道のりは、「すいすい尾瀬なび」で紹介していますので、
そちらをごらんくださいね。


P1150687 (中) P1150696 (中)


1日目は経験者向きのトレーニングです。
中には5年連続でリフレッシュのトレーニングを受けている職員もいるため、体が覚えているような
自然な動きでカリキュラムをこなしていました。


P1150703 (中) P1150713 (中)


毎年この研修の講師を務めていただいているこの方も、今年で7年目。
いつも尾瀬現地での研修開催にご協力いただいています。

そして研修は夜まで続きました。夜には包帯や三角巾の使い方を学びました。


P1150710 (中) P1150705 (中)


2日目は新人のトレーニングです。


P1150717 (中) P1150738 (中)


応急処置にあたるスタッフとしての心構え。
出来ることは非常に少ないのですが、だからこそやれることをしっかりとトレーニングして覚えたいものです。


P1150741 (中)


こうして2日間のトレーニングが無事に終了しました。
今シーズンも安全登山と事故ゼロであるように。

また半年間という長時間を過ごすスタッフたちも健康でシーズンオフに下山できるように!!



担当:安類
  1. 2011/05/17(火) 22:40:23|
  2.   研修

出張講演「尾瀬の自然保護を考える会」

尾瀬には様々な自然保護活動に取り組む団体がありますが、
今回は「尾瀬の自然保護を考える会」からの依頼で、尾瀬の利用分散・快適利用についての講演を行いました。

とはいっても参加者のみなさんは、尾瀬保護の活動に取り組んできた方々ばかり。
私は講師といっても、意見交換の一人として参加したような感じです。

P1150538 (中)



多くの人が尾瀬保護に関心を持ち、これからの事を考えるパートナーになっていただければと感じる一日でした。


担当:安類
  1. 2011/05/14(土) 20:10:23|
  2.   普及啓発

2011シーズンの新人研修中です!!

大型連休も終わり、昨日から今シーズンの新人たちがやってきました。
非常に賑やかで、いやおうなしにシーズンインになった事を感じさせます。

といっているのもつかの間、
昨日・今日と、まずは新人研修が行われていました。


DSC_0178.jpg


できれば現地でまとめて行いたい所ですが、
二つのビジターセンターの管理運営を行っているため、まずは共通することを本部で行い、
あとはビジターセンターごとのトレーニングをそれぞれで行っています。


DSC_0188.jpg


特に本部での研修で重視しているのは、組織の概要や、インタープリテーション、接客といった内容です。
みんな真剣に和やかに、研修が進んでいきます。

そして2日間の研修が無事に終わり、明日からいよいよビジターセンター職員が入山となります。


IMG_5518 (Medium)


どうも今シーズンは元気印の女性陣が多いようです・・・。
みなさまから愛されるビジターセンター運営ができるよう、尽力していきますので、
2011シーズンもどうぞ宜しくお願い致します。



担当:安類
  1. 2011/05/10(火) 16:44:27|
  2.   研修

ネイチャースキーのお手入れ・・・

大型連休が無事に終わり、
当財団のネイチャースキー・ハイキング(2回)も盛況に終わることができました。

という事で、お世話になったスキーたちのお手入れをしています。




道具を大切に使うことも、山仕事の基本ですね~。


担当:安類・友松
  1. 2011/05/10(火) 16:36:19|
  2.   環境教育

至仏山誘導ポールの撤去作業を行いました

例年通り、5月7日で至仏山はいったん残雪期の閉鎖期間に入り、全登山道で登山出来なくなっています。
これは、残雪が薄くなったこの時期を登山者が歩くことで、トレイルのへのインパクトが増すためで、
これ以上、登山道の荒廃を進めないための措置となっています。

今回は山頂から山ノ鼻へと下るために設置された誘導ポールの撤去作業を行いに、至仏山へ登ってきました。


P1030384 (中)


至仏山登山口にはこんな感じで立ち入り禁止ロープが設置されています。


P1030393 (中)


第1ピークの巻き道から見た至仏山方面。雪が多そうに見えますが、場所によっては例年よりも雪の薄くなっている場所があることが、今シーズンの積雪深調査から分かっています。

山頂がもうすぐという所で、閉山時期に入っているのにも関わらず、スキーヤーの1グループ(4人)と、登山者(3人)のグループに会いました。もちろん理由を説明し、それぞれに理解していただいた上で下山していただきました。こうした方がいると、全山でより強い規制をしなくてはいけなくなってしまいかねないので、今後ともぜひご協力ください。


P1030404 (中)


誘導ポールを背負って下山するボランティアの方々。
みなこんなポールや看板を持っても、軽快な滑りでスイスイと滑っていってしまうエキスパートたちでした。


P1030409 (中)


無事に山ノ鼻へ下山。
今回この作業のご協力いただいたボランティアのみなさま。
大変お疲れ様でした。


P1030412 (中)


山ノ鼻にある至仏山登山口にも同様に立ち入り禁止ロープが設置されています。





担当:安類

  1. 2011/05/10(火) 00:41:30|
  2.   環境保全

出張講演 「初めの尾瀬教室」で講演してきました(その2)。

先月と同様に、5月6日・7日でクラブツーリズム「初めての尾瀬教室」へ出張講演してきました。
今回は横浜、大宮、千葉の3会場で開催です。

P1150521 (中)


参加者の7~8割の方がタイトル通り、初めて尾瀬に行く方で、特に体力面や装備についてのお問い合わせを多くいただきました。
あまり十分な時間を取ることができませんでしたが、尾瀬の雰囲気を味わっていただけたのではないかと思います。

安全に、快適に尾瀬を楽しんでくださいね。


担当:安類
  1. 2011/05/07(土) 22:32:41|
  2.   普及啓発

「尾瀬を知る」フィールド講座2 「尾瀬ヶ原ネイチャースキーハイキング2」を開催しました

好評のうちに終了した1回目のネイチャースキー・ハイキング。
2回目は5月4~5日で、快晴の中、開催することができました。


P1110929 (中) P1110937 (中)


(左)とはいえ、今年の春は寒い日が続きます。この日も冷たい風が鳩待峠に吹き抜けていて、みんなジャケットを着てスタートしました。
(右)小一時間で山ノ鼻に到着。今回のネイチャースキーハイキングには、小学校3年生も参加していました。


P1110939 (中) P1110952 (中)


(左)前回と同様に、山ノ鼻でお昼ご飯。快晴の尾瀬ヶ原なので、みんな外で和気あいあいとランチタイムです。
(右)昼食後は早速、研究見本園でスキーの扱い方について練習しました。それにしても至仏山が青空に映えます。


P1110977 (中) SANY2128 (中)


(左)慣れてきたので尾瀬ヶ原に向けてスタート!!
(右)前回と同様に人気の少ない尾瀬ヶ原を滑ります。前回よりも天気は良いですが、雪解けが進んだ雪面には凹凸ができていて、若干滑りづらかったかな?


P1110983 (中)


という事で、いつもの場所で集合写真。


P1030361 (中) P1030364 (中)


(左)天気が良いので、参加者のみなさんはあちこちで記念撮影会になっていました。
(右)帰りは往復する班と、さらに奥地を大回りするロングコース班とに分かれました。写真は・・・秘密の場所を進みました!


P1030372 (中) P1030375 (中)


いきなりですが、2日目。この日も変わらず最高の天気。

(左)どこに行こうかとスタッフで考えましたが、研究見本園の奥にある柳平へ行くことにしました。
(右)至仏山のムジナ沢を見上げたところ。ここは毎年大きな雪崩が起きる場所なので、木々もまばらです。


P1150513 (中)


そして柳平にある大きな天然カラマツの辺りで記念写真~♪


P1120091 (中) P1120096 (中)


あとは山ノ鼻への帰りがけに、ツキノワグマの冬眠穴に立ち寄り、ほんの少しお邪魔して帰りました。


これで残雪時期のフィールド講座もいったん終了となり、いよいよ花のシーズンがスタートします。
まだまだ今年の尾瀬は始まったばかり。これからも「尾瀬を知る」フィールド講座を通じて、知られていない
尾瀬の様々な魅力を紹介していきたいと思います。どうぞお楽しみに!






担当:安類
  1. 2011/05/06(金) 22:44:39|
  2.   環境教育

誘導ポール点検作業を行いました2 (鳩待峠~至仏山~山ノ鼻~鳩待峠)

4月29日に点検作業を行った誘導ポールですが、
雨などが降ったため、雪解けがすすみ、ポールが抜け落ちてしまう危険性があったので、
今日は急遽、誘導ポールの点検作業を行うことになりました。

ちなみにスタッフは今シーズンすでに5回目の至仏山・・・。
やや体力の限界に挑戦か??


P1150467 (中) P1150470 (中) P1150473 (中)

今日の積雪深
(左)鳩待峠 167cm(4月29日の計測から-21cm)
(中)第1ピーク前 178cm(同-27cm)
(右)第1ピーク奥 248cm(同-32cm)


P1150466 (中) P1150471 (中)


(左)毎日のようにここを訪れていると、日増しに雪の壁が減っていくのが分かります。
(右)第1ピークの巻き道から見た至仏山全景。昨日全国的に降った黄砂が載っているのが分かる。


P1150474 (中) P1150476 (中)


(左)ボーダーがよく遊んでいる沢付近に掘られていた雪洞。昨晩掘ったものみたいですが、掘ったまま放置されており、スキーヤー・ボーダーの滑走に危険があるので・・・
(右)みんなで埋めました。これには付近で遊んでいたボーダーたちも協力してくれました。


P1150486 (中)


今日の山頂。もっとも混んでいた時で約60名くらい。ムジナ沢方面へ滑走しようとしている方に、薄雪で植生への影響があることを伝えつつ、西側から雨雲が近づいている中、誘導ポール方面へ滑りこみました。


P1150489 (中) P1150492 (中)


(左)おっと、今回の作業スタッフ。みんな顔が真っ黒・・・
(右)山頂から見たムジナ沢方面のようす。手前側にたっぷり残雪があるので、一見滑れるような感じですが、この先は植物が出ていて、滑走することはできません。ぜひ山ノ鼻方面へ行く方は誘導ルートを滑ってくださいね。


P1030333 (中) P1030337 (中)


(左)何人かの方から、こんなに何回も至仏山にパトロールに行って疲れないんですか? と聞かれたことがありますが、この時期の私たちは写真のようなステップソールテレマークという軽い道具で動き回っているので、疲労も最小限です。ちなみに今日のスタッフ3人は全員私物ですが、みんな同じメーカーのものですね・・・。
(右)ということで誘導ポールの点検作業へ。1本だけ周りの雪が溶けていたので、少し場所を移動しました。


P1030336 (中)


誘導ポール全景。4月29日の点検作業では吹き流しがギリギリ地面に出ているくらい差し込んでいたのですが、たった4日間で140cmの私のストック分くらい溶けているのが分かります。


P1030338 (中) P1030354 (中)


(左)あとはポールの差し込み作業を行いつつ、山ノ鼻へと下りました。
(右)川上川を徒渉中のハイカー。ワル沢やオヤマ沢を安易に滑ると、最後はこんな感じです。


至仏山の山スキーシーズンもあと3日間となりました。
みなさん安全に、貴重な自然を壊すことなく、楽しんでくださいね。


担当:安類
  1. 2011/05/03(火) 20:29:07|
  2.   環境保全

「尾瀬を知る」フィールド講座1 「尾瀬ヶ原ネイチャースキーハイキング1」を開催しました

今年も「尾瀬を知る」フィールド講座が始まりました。
まだまだ尾瀬ヶ原は約1mの積雪があり、ミズバショウの開花も1ヶ月ほど先のこと。
でもこの時期の尾瀬では、ネイチャースキーを使ってなかなか足を踏み入れられない場所へと行くことができるという魅力があります。
まず最初の講座では、尾瀬ヶ原とその周りの森をネイチャースキーで歩いてきました。


P1150316 (中) P1150324 (中)


(左)まずは鳩待峠から山ノ鼻へ入山します。下りとはいえ、ゆったりとおしゃべりしながら歩きます。
(右)尾瀬で最も早くミズバショウの咲く、テンマ沢湿原もこんな感じ。約1mの積雪で数株の芽吹きを見つけただけでした。


P1030287 (中) P1150342 (中)


(左)山ノ鼻に付いたらお昼ご飯をすませて、まずはネイチャースキーで滑る練習から。
(右)研究見本園をいったりきたりと、これだけでも新鮮な体験ですね。みなさん和気あいあいと、それでも真剣にスキーに取り組んでいます。


P1150354 (中) P1150357 (中)


(左)少し滑りに慣れてきたので、いよいよ尾瀬ヶ原へスタート!!
(右)天気は小雨でしたが、視界は良好。行く先には燧ヶ岳、振り返ると至仏山のそびえる広大な雪原を滑ります。


P1030289 (中)


という事で、人気の少ない尾瀬ヶ原でパチリ。


P1030291 (中) P1150362 (中)


(左)帰りはフリー。「どうぞご自由に」というと、みんなあっちこっちへ滑っていってしまいました(^_^;)
(右)わ~、みんなどこにいっちゃうんですか~~。


P1150368 (中) P1030301 (中)


(左)帰りは山ノ鼻の近くでツキノワグマの冬眠穴を見て、山小屋へチェックイン。今回の参加者にはテント泊! という強者の親子もいらっしゃいました。
(右)山の鼻小屋の夜では、ネイチャースキーだけでなく、テレマーク、クロカンといった雪の上で滑る道具などなど、30分ばかりのセッションを行いました。


P1150378 (中) P1150438 (中)


(左)翌日は朝霧のたちこめる天気。
(右)それでも参加者のみなさんは元気にスタート。あれ、1晩寝るとなんだか滑りも自然になった感じ。


P1030324 (中) P1150400 (中)


(左)山ノ鼻の原生林の中で。倒木に腰掛けてみんなで記念撮影。
(右)おろろろ?


P1150411 (中)


この原生林で見つけたミズナラの巨木。
この森が刻んできた時間の長さを感じますね。


P1150444 (中) P1030332 (中)


森を抜けたところで、尾瀬保護財団スタッフがやっていたツキノワグマ定点観察調査におじゃまして・・・
鳩待峠へゆっくりと歩いて下山しました。

参加者のみなさん、ネイチャースキーはどうだったでしょうか?
また、普段見ることのできない尾瀬の姿を垣間見た2日間だったと思います。
ぜひ今度はグリーンシーズンの尾瀬で会いましょうね。






担当:安類
  1. 2011/05/01(日) 22:04:17|
  2.   普及啓発

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