尾瀬保護財団の活動紹介

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尾瀬沼ビジターセンターで救急研修を行いました

尾瀬山開きが無事に終わり、沼山峠へのシャトルバスも運行スタートとなりました。
山の鼻ビジターセンター救急研修は少し早めに先週行いましたが、少し遅れて尾瀬沼ビジターセンターでも研修を行いました。


P1040993 (中) P1040996 (中)


ちなみに尾瀬沼周辺は尾瀬ヶ原よりも標高が高いので、雪も多く残っています。
登山道のようすについては、「すいすい尾瀬なび」をごらんください。

さぁ、救急研修スタートです。
内容は山ノ鼻と同様なので割愛・・・。


P1050006 (中) P1050012 (中)


研修は夜9時まで続きました。
残念ながらビジターセンターは病院ではありませんが、誰よりも現場に近い存在として、
不幸にもケガをしてしまった方のファーストエイドと、医療機関へのバトンタッチができるよう
トレーニングを継続的に行っています。


担当:安類
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  1. 2011/05/27(金) 11:33:37|
  2.   研修

山の鼻ビジターセンターで救急研修を行いました

山の鼻ビジターセンターが15日にオープンしました。
とはいえ、この時期の尾瀬ヶ原は、雪解けとミズバショウの開花まで時間があるため、
静かな時間が流れています。

こんな時間を使って、私たちが行う研修が救急研修です。

尾瀬は山奥にあるので、病院も医者もいない場所です。
こんな所で不幸にもケガをしてしまった場合には、近隣のビジターセンターや山小屋で
応急処置にあたることも多く、シーズン始めには必ず救急研修を行っています。

今回は研修中の写真を少し紹介。


P1150672 (中) P1150677 (中)


あ、鳩待峠から山ノ鼻への道のりは、「すいすい尾瀬なび」で紹介していますので、
そちらをごらんくださいね。


P1150687 (中) P1150696 (中)


1日目は経験者向きのトレーニングです。
中には5年連続でリフレッシュのトレーニングを受けている職員もいるため、体が覚えているような
自然な動きでカリキュラムをこなしていました。


P1150703 (中) P1150713 (中)


毎年この研修の講師を務めていただいているこの方も、今年で7年目。
いつも尾瀬現地での研修開催にご協力いただいています。

そして研修は夜まで続きました。夜には包帯や三角巾の使い方を学びました。


P1150710 (中) P1150705 (中)


2日目は新人のトレーニングです。


P1150717 (中) P1150738 (中)


応急処置にあたるスタッフとしての心構え。
出来ることは非常に少ないのですが、だからこそやれることをしっかりとトレーニングして覚えたいものです。


P1150741 (中)


こうして2日間のトレーニングが無事に終了しました。
今シーズンも安全登山と事故ゼロであるように。

また半年間という長時間を過ごすスタッフたちも健康でシーズンオフに下山できるように!!



担当:安類
  1. 2011/05/17(火) 22:40:23|
  2.   研修

2011シーズンの新人研修中です!!

大型連休も終わり、昨日から今シーズンの新人たちがやってきました。
非常に賑やかで、いやおうなしにシーズンインになった事を感じさせます。

といっているのもつかの間、
昨日・今日と、まずは新人研修が行われていました。


DSC_0178.jpg


できれば現地でまとめて行いたい所ですが、
二つのビジターセンターの管理運営を行っているため、まずは共通することを本部で行い、
あとはビジターセンターごとのトレーニングをそれぞれで行っています。


DSC_0188.jpg


特に本部での研修で重視しているのは、組織の概要や、インタープリテーション、接客といった内容です。
みんな真剣に和やかに、研修が進んでいきます。

そして2日間の研修が無事に終わり、明日からいよいよビジターセンター職員が入山となります。


IMG_5518 (Medium)


どうも今シーズンは元気印の女性陣が多いようです・・・。
みなさまから愛されるビジターセンター運営ができるよう、尽力していきますので、
2011シーズンもどうぞ宜しくお願い致します。



担当:安類
  1. 2011/05/10(火) 16:44:27|
  2.   研修

ヘリコプター安全講習会に出席 (少し大清水湿原のこと)

もうすぐ私たちビジターセンターをはじめ、山小屋さんもシーズンに向けた入山日となります。
そこで大事なことは・・・いっぱいありますが、

最も大切なことに、「半年間の山での生活を無事に過ごすこと」があります。

そう、いくら山のスペシャリストたちといえども、
半年間も山の中で生活をしていると、体調管理をはじめ、危険なことへの遭遇もあります。

尾瀬にいらっしゃる登山者の皆様の安全を保つためにも、
職員・従業員自身が自分を守ることができないといけないのです。



ということで、ってわけではありませんが、
入山直前のヘリコプターの安全講習会に職員が参加してきました。
といっても私は欠席だったので、写真で雰囲気を察していただければと思います。



IMGP0038 (Medium) IMGP0045 (Medium)



尾瀬の物資運搬はヘリコプターかボッカしかありません。
特にヘリコプターの作業には細心の注意を払う必要がありますので、良い講習会になったと思います。



また、講習会の後は、15日に車道開通となった大清水方面に行ってみました。
今年の雪解けは例年よりもやや遅いようです。気温が全体的に低いですからね。

大清水登山口から先の雰囲気もこんな感じです。

IMGP0051 (Medium)


写真が標高1180mで、尾瀬沼は1660mありますので、
残雪の量は比べものにならないくらいあります。

安易な入山は控えて、安全に尾瀬を楽しみましょう!!




担当:安類
  1. 2011/04/18(月) 16:06:41|
  2.   研修

ビジターセンターで救急研修を行いました

山の鼻や尾瀬沼のビジターセンターがオープンしてはや1ヶ月がたちました。
湿原ではミズバショウの見ごろを迎えており、今週末から多くの登山者が尾瀬へと登ってきます。

これまでの1ヶ月間、ビジターセンターではどんな事をやってきたのでしょうか?
もちろん登山者の方々に情報提供するため、日々パトロールは欠かせませんが、
中でも職員が真剣に取り組んでいるのが、この「救急研修」です。

尾瀬の中には車道が無く、病院も医者もない場所です。
こんな場所で不幸にも事故にあってしまった場合には、まずは身近な仲間で助け合うしかないのですが、
時には通報を受けて、近隣のビジターセンターや山小屋が駆けつける事もあります。

私たちも医療や救助のプロではありませんが、
ケガをされた登山者を何とかして助けたい、安全に下山させたいと願ってこの研修を毎年行っています。


ということで今回はそんな研修のようすをちょこっと紹介。


P1110755 (Medium)

これはAED(体外式自動除細動器)とCPR(心肺蘇生法)についてトレーニングしている所です。
最近ではビジターセンターをはじめ、山小屋等でAEDが配備されていますが、
重篤な方を助けるためには迅速で正確な対応が必要です。
毎年取り組んでいる研修ですが、前回の練習を思い出しながら反復練習を行っています。


P1110769 (Medium)

夜にはこんなビデオをみんなで観ました。
「AFTER SHOCK」・・・なんでしょう?
最近ではPTSD(心的外傷後ストレス障害)という言葉で紹介されることが多いのですが、
傷病者の関係の方や、救助者が受ける心のストレスについても学んでおき、
そういった心の反応が誰にでも普通に起きることを勉強しています。
そうなんですよ~、結構まじめに取り組んでいます!!


P1110774 (Medium)

ちなみにこれはビジターセンター職員がパトロールに出掛けるときに必ず持ち歩く
ファーストエイドポーチです。
詳しくは割愛しますが、こんな物を持ち歩いているんですよ~。


でも、せっかく休みをとって、装備を調えて、尾瀬を歩く事を楽しみに来ているので、
「安全な登山」についても気を配ってもらえればと思います。

尾瀬保護財団職員一同、今シーズンのみなさまの安全登山を祈っています!


(参考にこちらのページもどうぞ♪)
 ■安全登山のススメ
 ■メディック・ファーストエイド(MFA) ※尾瀬保護財団では救急研修にMFAを採用しています。


担当:安類
  1. 2010/06/04(金) 12:04:09|
  2.   研修
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