尾瀬保護財団の活動紹介

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平成27年シーズンの至仏山のパトロールを行いました

平成27年シーズンの至仏山のパトロールを行いました
期日:平成27年5月1日(金)
天候:晴れ

チラシの補給、案内看板・誘導ポールの点検、
滑走可能コースのパトロール等を行いました。

(写真1)定点からの至仏山
H27 至仏山残雪点検②-1/定点
全体に雪解けが進んでいるようです。

(写真2)山頂付近の雪解けが進んでいます。
H27 至仏山残雪点検②-2/至仏山を目指す
もう少しするとスキーを履いたままでは
山頂近くまで直接たどり着くことが難しくなりそうです。

(写真3)高天ヶ原(重点植生保護区域)に雪はありません
H27 至仏山残雪点検②-3/高天ヶ原雪なし
高天ヶ原は「重点植生保護区域」ですので、
スキー・ボードでの滑走には向きません。
立ち入らないようにしてください。

また、登山靴で歩く場合は、雪の切れ目から夏山登山道に復帰するときに
周辺の植生を踏み荒らすことが問題となっていますので、
写真のように木道がはっきり見えているところでは
木道を忠実に歩くようにしてください。

さらに、アイゼンを装着している場合は、
雪が切れたら必ずはずして歩くことをお願いします。

(写真4)ムジナ沢方面はスキーで行けません
H27 至仏山残雪点検②-4/ムジナ不可
山頂から「重点植生保護区域」の高天ヶ原の上部を通って
ムジナ沢へ入り込もうとする方がときどき見られますが、
すでにこのとおり、雪が切れてしまい、
スキー・スノーボードで行くことはできません。

今シーズンの残雪期利用ルール(滑走ルートの紹介等)については、
別のブログ「すいすい尾瀬なび(平成27年シーズンの至仏山ルール)」で
お知らせしています。

参考データ
○積雪深
・鳩待峠 150cm(本年 4/23 210cm)
・第1ピーク手前 180cm(同 250cm)
・第1ピーク奥 250cm(同 290cm)

担当:菊地
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  1. 2015/05/01(金) 19:22:15|
  2.   普及啓発

平成27年シーズンの至仏山残雪調査を行いました

平成27年シーズンの至仏山残雪調査を行いました

期日:平成27年4月23日(木)
天候:晴れ

至仏山保全対策会議(事務局:尾瀬保護財団)による至仏山の残雪調査(現地調査)が実施されました。

至仏山の残雪調査は、この時期に至仏山を登り、滑る、全ての方が安全に下山できるよう、
また、なによりも至仏山の貴重な植生を傷つけることがないよう、
残雪期の至仏山の利用方法を決めるために毎年行っている合同の現地調査です。

予定の20日は天候が思わしくなかったため、23日に延期して実施したものです。

(写真1)定点からの至仏山
H27 至仏山残雪調査1/定点から
この時期としては例年並みか少し多いようにも感じました。
「見た目の積雪量は例年並みだが雪の密度が高いのでは」という意見が聞かれました。

(写真2)救助隊がとりつけた赤リボン
H27 至仏山残雪調査2/救助隊がつけた赤布
片品村の遭難対策救助隊が17日に取り付けた赤リボンが
数日のうちに手の届かない高さになっていました。
すなわちそれだけ雪解けが進んだことを示しています。
(場所:オヤマ沢田代下部)

(写真3)山頂まであと少し
H27 至仏山残雪調査3/至仏山を目指す
11名のメンバーが誘導ポールと案内看板を背負って山頂に向かいました。

(写真4)高天ヶ原(重点植生保護区域)を望む
H27 至仏山残雪調査4/山頂直下の誘導ポール
積雪量の少ない高天ヶ原は、
この時期でも露岩・ブッシュが多く、スキー・ボードでの滑走には向きません。
高天ヶ原は「重点植生保護区域」となりますので、立ち入らないようにしてください。
今年の試みとして、写真のような誘導ポールを設置して、
尾瀬ヶ原への滑走可能コースの誘導を行いました。

今シーズンの残雪期利用ルール(滑走ルートの紹介等)については、
別のブログ「すいすい尾瀬なび(平成27年シーズンの至仏山ルール)」で
お知らせしています。

【参考データ】
○積雪深
・鳩待峠 210cm(昨年22日 210cm)
・第1ピーク手前 250cm(同 230cm)
・第1ピーク奥 290cm(同 290cm)

○歩行タイム(残雪期の中級以下の方には参考になりません)
・往路 鳩待峠( 7:50)~オヤマ沢(10:00)~至仏山山頂(11:50)
・帰路 山頂(12:30)~オヤマ沢 ~鳩待峠(15:00) ※徒歩班

担当:西嶋
  1. 2015/04/28(火) 17:55:50|
  2.   普及啓発

[活動レポート]尾瀬ガイダンス(現地)を開催しました

[活動レポート]尾瀬ガイダンス(現地)を開催しました

実施日 平成26年6月26日(木)~27日(金)

主催:公益財団法人尾瀬保護財団、一般社団法人日本旅行業協会、協力:檜枝岐村

■概要/
尾瀬ガイダンスでは、尾瀬ツアーを企画する旅行会社や出版社を対象に、尾瀬認定ガイドの活用、低利用時期・低利用地域への利用分散など、尾瀬の適正な利用方法について学んでいただく場を提供しています。今回は檜枝岐村を開催地とし、尾瀬国立公園の周辺地域を含めた低利用地域の魅力を紹介しつつ、安全利用に関する情報発信を行いました。

■内容
1日目/平成26年6月26日(木)
①前沢曲家集落(南会津町)
DSCN2791.jpg IMGP0527.jpg
「曲家」とはL字形の平面をもつ民家のことで、突出部を厩(うまや)に使用しています。馬を大切にした昔の暮らしが偲ばれます。集落の建物のほとんどには今もお住まいの方がいます。23戸のうち曲家が13戸で、この集落は国選定重要伝統的建造物群保存地区となっています。(参考:前沢曲家資料館 案内リーフレット)

②道行沢(沼山峠駐車場~七入:沼田街道)
DSCN2801.jpg DSCN2809.jpg
このコースは古くは江戸時代以前から歩かれている沼田(会津)街道の一部です。沼山峠駐車場から歩き出せば下りのみ。ゆっくり歩いても2時間30分~3時間程度で七入に至る比較的歩きやすいコースです。豊かな森林・迫力ある滝を楽しめるほか、ガイドの案内があれば檜枝岐の歴史を学ぶこともできます。

【参加者の感想】
・ブナ林はすばらしく、白神山地のブナ林にも劣らない。(旅行会社)
・このコースは非常に魅力的。さっそく企画したい。(旅行会社)

2日目/平成26年6月27日(金)
①尾瀬沼往復
DSCN2818.jpg DSCN2821.jpg

②会津駒ヶ岳登山
IMGP0559.jpg IMGP0571.jpg

③意見交換
最後に旅行会社の皆さん、檜枝岐村、地元のガイド・住民、財団スタッフと参加者全員で、意見交換会を実施しました。

【主な意見】
・尾瀬は70%が群馬側(鳩待峠)からの入山に集中している。鳩待峠は震災前の規模に戻ったが福島側(沼山峠)は戻っていない。分散化のためには福島側を増やす必要がある
・尾瀬は日帰りではもったいない。宿泊プランがよい(旅行会社)
・尾瀬は自然観察を楽しみゆっくり歩くのがよい(旅行会社)
・尾瀬のガイドは尾瀬の認定ガイドを使って欲しい(ガイド)
・ゆとりのあるツアー企画をしてほしい(ガイド)

担当:西嶋、長谷川
  1. 2014/07/14(月) 11:22:37|
  2.   普及啓発

平成26年シーズンの至仏山誘導ポールの点検作業を行いました

期日:平成26年5月2日(金)
天候:キリのち晴れ

連休後半が始まる前に、設置した案内看板及び誘導ポールの点検を行いました。
また、鳩待峠の案内看板に取り付けてある案内チラシを補給しました。
24日に取り付けた250部はきのうまでになくなってしまいましたので、
本稿を御覧の方は、予めダウンロードし印刷して持参するよう御協力をお願いします。

連休前半には、スキーヤーが樹木に衝突して大けがをするという事故があったようです。
スキー・スノーボードの方は、本日のようにキリが濃いときはもちろん、
晴天のときにも油断してスピードを出し過ぎないようにしてください。

(写真1)キリの日の至仏山
午前中はキリに覆われ、視界の悪い状況でした。
H26 至仏山残雪期対策 誘導ポール点検( 5/ 2)

(写真2)雪解けの進む尾瀬ヶ原
至仏山は着実に雪解けが進んでいます。
写真でわかるとおり、尾瀬ヶ原の各河川がはっきりわかるようになってきました。
H26 至仏山残雪期対策 誘導ポール点検( 5/ 2)

(写真3)立て直した誘導ポール
設置した誘導ポールの高さや傾きを調整しました。
山頂から山ノ鼻(尾瀬ヶ原方面)へ滑走する方で、
スノーボードをお使いの方は、ストックを併用した方がよいとの情報も届いています。
H26 至仏山残雪期対策 誘導ポール点検( 5/ 2)

(写真4)山ノ鼻からみた至仏山
高天ヶ原(重点植生保護区域)とその周辺の雪がかなり少なくなりました。
山頂から山ノ鼻(尾瀬ヶ原方面)へ滑走する際は、ルートを慎重に見極めて、
重点植生保護区域内に立ち入らないように注意してください。

H26 至仏山残雪期対策 誘導ポール点検( 5/ 2)

至仏山の滑走ルート・危険個所等の情報は、別のブログ「すいすい尾瀬なび(平成26年シーズンの至仏山ルール)」からダウンロードできます。

本日の積雪深
・鳩待峠 160cm(本年 4/22 210cm)
・第1ピーク手前 170cm(本年 4/22 230cm)
・第1ピーク奥 240cm(本年 4/22 290cm)

今回は、現地で作業を行った者からの報告と提出写真をもとにしてまとめました。

担当:西嶋
  1. 2014/05/02(金) 13:04:32|
  2.   普及啓発

尾瀬山の鼻ビジターセンターがオープンしました(5/13)

 本日、5月13日(月)尾瀬山の鼻ビジターセンターがオープンしました。
 今年の開所式は、平日ということで、一般のお客様は少なかったのですが、尾瀬の関係者のみなさんにお集まりいただきました。
 今シーズンも、現地から尾瀬に関する情報を発信していきますので、今後も(公財)尾瀬保護財団ホームページをご覧下さい。
 
 IMG_0232_convert_20130513194434.jpg
↑晴天に恵まれた開所式の様子

 IMGP4337.jpg
↑ 開所式に併せて行われたスライドレクチャー(前に並んでいるのはビジターセンターのスタッフです)


企画課:山本
  1. 2013/05/13(月) 20:04:43|
  2.   普及啓発
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