尾瀬保護財団の活動紹介

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「尾瀬保護財団の活動紹介」移転のお知らせ

平素は「尾瀬保護財団の活動紹介」をご覧いただきありがとうございます。
5月21日の山開きにあわせ、尾瀬保護財団公式サイトがリニューアルオープンいたしました。
それに伴いまして、当ブログも公式サイト内に移転いたしました。

今後、当ブログでは更新を行いません。最新情報は
https://www.oze-fnd.or.jp
内にある「NEWS&TOPICS」「尾瀬だより」からの発信となります。
ブックマークなどを変更していただけますようお願いいたします。

新しくなり、見易くなった財団公式サイトを今後ともよろしくお願いします。
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  1. 2015/05/20(水) 10:15:25|
  2. 活動紹介

平成27年シーズンの至仏山のパトロールを行いました

平成27年シーズンの至仏山のパトロールを行いました
期日:平成27年5月1日(金)
天候:晴れ

チラシの補給、案内看板・誘導ポールの点検、
滑走可能コースのパトロール等を行いました。

(写真1)定点からの至仏山
H27 至仏山残雪点検②-1/定点
全体に雪解けが進んでいるようです。

(写真2)山頂付近の雪解けが進んでいます。
H27 至仏山残雪点検②-2/至仏山を目指す
もう少しするとスキーを履いたままでは
山頂近くまで直接たどり着くことが難しくなりそうです。

(写真3)高天ヶ原(重点植生保護区域)に雪はありません
H27 至仏山残雪点検②-3/高天ヶ原雪なし
高天ヶ原は「重点植生保護区域」ですので、
スキー・ボードでの滑走には向きません。
立ち入らないようにしてください。

また、登山靴で歩く場合は、雪の切れ目から夏山登山道に復帰するときに
周辺の植生を踏み荒らすことが問題となっていますので、
写真のように木道がはっきり見えているところでは
木道を忠実に歩くようにしてください。

さらに、アイゼンを装着している場合は、
雪が切れたら必ずはずして歩くことをお願いします。

(写真4)ムジナ沢方面はスキーで行けません
H27 至仏山残雪点検②-4/ムジナ不可
山頂から「重点植生保護区域」の高天ヶ原の上部を通って
ムジナ沢へ入り込もうとする方がときどき見られますが、
すでにこのとおり、雪が切れてしまい、
スキー・スノーボードで行くことはできません。

今シーズンの残雪期利用ルール(滑走ルートの紹介等)については、
別のブログ「すいすい尾瀬なび(平成27年シーズンの至仏山ルール)」で
お知らせしています。

参考データ
○積雪深
・鳩待峠 150cm(本年 4/23 210cm)
・第1ピーク手前 180cm(同 250cm)
・第1ピーク奥 250cm(同 290cm)

担当:菊地
  1. 2015/05/01(金) 19:22:15|
  2.   普及啓発

福島銀行様からご寄付をいただきました!

2015年4月27日(月)株式会社福島銀行様から、平成24年11月に発売された「ふくぎんエコ定期『みんなの尾瀬』」の平成27年3月末現在の残高の0.01%に相当する、1024万円余のご寄付をいただきました。
 寄付受納式は福島県庁で行われ、まず福島銀行 森川社長から目録が内堀副理事長(福島県知事)に贈呈され、続いて内堀副理事長から感謝状と記念品の写真パネルが渡されました。
 同行からはこれまでもご寄付をいただいており、今回のご寄付を含めると、ご寄付の累計額は2,678万円余となりました。

20150427fukusimaginkou.jpg
  1. 2015/05/01(金) 09:52:37|
  2.   寄付等

平成27年シーズンの至仏山残雪調査を行いました

平成27年シーズンの至仏山残雪調査を行いました

期日:平成27年4月23日(木)
天候:晴れ

至仏山保全対策会議(事務局:尾瀬保護財団)による至仏山の残雪調査(現地調査)が実施されました。

至仏山の残雪調査は、この時期に至仏山を登り、滑る、全ての方が安全に下山できるよう、
また、なによりも至仏山の貴重な植生を傷つけることがないよう、
残雪期の至仏山の利用方法を決めるために毎年行っている合同の現地調査です。

予定の20日は天候が思わしくなかったため、23日に延期して実施したものです。

(写真1)定点からの至仏山
H27 至仏山残雪調査1/定点から
この時期としては例年並みか少し多いようにも感じました。
「見た目の積雪量は例年並みだが雪の密度が高いのでは」という意見が聞かれました。

(写真2)救助隊がとりつけた赤リボン
H27 至仏山残雪調査2/救助隊がつけた赤布
片品村の遭難対策救助隊が17日に取り付けた赤リボンが
数日のうちに手の届かない高さになっていました。
すなわちそれだけ雪解けが進んだことを示しています。
(場所:オヤマ沢田代下部)

(写真3)山頂まであと少し
H27 至仏山残雪調査3/至仏山を目指す
11名のメンバーが誘導ポールと案内看板を背負って山頂に向かいました。

(写真4)高天ヶ原(重点植生保護区域)を望む
H27 至仏山残雪調査4/山頂直下の誘導ポール
積雪量の少ない高天ヶ原は、
この時期でも露岩・ブッシュが多く、スキー・ボードでの滑走には向きません。
高天ヶ原は「重点植生保護区域」となりますので、立ち入らないようにしてください。
今年の試みとして、写真のような誘導ポールを設置して、
尾瀬ヶ原への滑走可能コースの誘導を行いました。

今シーズンの残雪期利用ルール(滑走ルートの紹介等)については、
別のブログ「すいすい尾瀬なび(平成27年シーズンの至仏山ルール)」で
お知らせしています。

【参考データ】
○積雪深
・鳩待峠 210cm(昨年22日 210cm)
・第1ピーク手前 250cm(同 230cm)
・第1ピーク奥 290cm(同 290cm)

○歩行タイム(残雪期の中級以下の方には参考になりません)
・往路 鳩待峠( 7:50)~オヤマ沢(10:00)~至仏山山頂(11:50)
・帰路 山頂(12:30)~オヤマ沢 ~鳩待峠(15:00) ※徒歩班

担当:西嶋
  1. 2015/04/28(火) 17:55:50|
  2.   普及啓発

平成26年度第2回冬期調査(除雪作業等)を実施しました。

11月に実施した第1回冬期調査から約3ヶ月が経ちました。
今回は、第2回冬期調査ということで3月3日~3月7日の日程で尾瀬山の鼻ビジターセンター、
尾瀬ヶ原の橋の除雪作業や巡視に行ってきました。

今回、尾瀬の中にはヘリでの入山になりました。
本来は2日に入山予定でしたが、天気が悪く3日からの入山になりました。
ヘリでの入山

初めてのヘリで少し緊張しましたが、
外を眺めてみると一面雪で覆われた尾瀬ヶ原が見えました。
右側に写っているのが、山ノ鼻地区の山小屋やビジターセンターです。
ヘリから尾瀬ヶ原

ビジターセンターを見てみると、
山の鼻ビジターセンターの様子
1階部分は完全に雪の中に埋まってしまっています。
長く除雪作業を経験している職員も「こんなに積雪が多いのは初めてだ。」と驚いていました。
設置してある積雪計を見ると、約410cmの積雪がありました。

除雪作業の様子
みんなで協力して除雪を進めていきますが、例年より積雪が多いため作業には苦労しました。
時間がかかり焦りもありますが、慎重に安全第一で作業を進めていきます。

続いては、尾瀬ヶ原方面の様子です。
尾瀬ヶ原の様子
正面にあるはずの燧ヶ岳は、ガスで見ることができません。
一面雪景色です。

下ノ大堀川橋の除雪
下ノ大堀川橋の様子です。
湿原の上に約350cm、橋の上に約170cmの積雪がありました。
しっかり除雪しておかないと、雪の重みで曲がってしまう恐れがあります。

竜宮公衆トイレの様子
竜宮公衆トイレの様子です。これほど雪があるのは珍しいことです。

至仏山の様子
今回、天気に恵まれない中での作業が続きましたが、除雪作業が終了した6日は晴天に恵まれました。
写真は、その時の至仏山の様子です。

今回、なかなか見られない厳しい冬の尾瀬の様子を紹介しました。
これから2ヶ月後には雪解けが始まり、尾瀬のシーズンが始まります。
来シーズンはどんな景色が見られるのか、楽しみに雪解けを待ちたいと思います。

担当:宇野
  1. 2015/03/12(木) 17:24:41|
  2.   調査・研究
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