2012年5月16日、群馬トヨタ自動車株式会社様より16万5750円のご寄付があり、長門功代表取締役専務から当財団の山口栄一常務理事に目録が手渡されました。

このご寄付は、平成23年4月から平成24年3月までの間、群馬トヨタ自動車にて自動車保険への加入者が、「レンタカー費用補償特約(代車費用特約)」を付帯することで、1契約につき50円が群馬県の自然環境保護団体への支援に充てられることとなっており、当財団へご寄付をいただきました。今回は初めての寄付となりますが、今後、継続的にご寄付をいただける予定です。
- 2012/05/17(木) 08:30:00|
- 寄付等
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雷雨となった大型連休最終日でしたが、5月6日で至仏山はいったん閉鎖となり、7月1日の至仏山山開きまで登山することができません。
今日は至仏山頂から山ノ鼻方面にかけて設置された、誘導ポールの撤去作業を行いました。
まずは積雪深から。

(左)鳩待峠 68cm(4日間でマイナス29cm)
(右)第1ピーク手前 76cm(同 12cm)

(左)第1ピーク奥 155cm(同 12cm)
(右)第1ピーク巻き道付近から見た至仏山。大型連休後半は低温の日が続き、昨日はうっすらと雪が降ったようで、ここ数日の雪解けのスピードは随分と遅かったみたい。

山頂付近からムジナ沢方面。この辺り一帯は薄雪のため踏み込みによる植物への影響が心配されているため、「植生保護のため立入禁止」となっています。
写真で見てわかるとおり、連休後半になるとハイマツなどが出てきているのが分かります。

今回の作業メンバー。職員2人とボランティア3人で行いました。
毎年大変な作業にご協力いただき、本当にありがとうございます!
この作業をもって、7月1日の至仏山山開きまで一休みです。
ふー、やっと家に帰れる・・・。
担当:安類(あんるい)
- 2012/05/07(月) 22:51:05|
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猛暑&大快晴の大型連休前半とはうって変わって、連休後半は低温&雨スタート。
それでも2回目のネイチャースキー・ハイキングの2日間は何とか晴れ間も期待できる!
という事で、参加者10人で雪解けがさらに進んだ尾瀬ヶ原へと出かけてきました。
初日の鳩待峠は小雨模様でしたが、みなさんが集まる頃には晴れ間が差し始め、さい先の良い出発となりました。
みんなで元気に山ノ鼻へ向かって歩いていると、なんと川の対岸にツキノワグマを発見!!
あまりの出来事に私もビックリでしたが、野生動物との出会いに参加者全員ニッコリでした〜♪
それでもお昼をすませてネイチャースキーを始める頃にはポツポツと降り始め、雨具を着込んで練習開始です。

練習風景です。
ネイチャースキーといえども、楽しく快適に滑るためには、基本的な滑り方ができていないと大変ですものね。
前回の講座よりも雪解けが進んでいて、雪面の凹凸がはっきりしてきました。
この凹凸が案外手強いんですね〜。それでも参加者みなさんは全員真剣です!

(左)1日目のフィナーレは見本園奥に鎮座する、カラマツの巨木まで行ってきました。
幹周は510cm超! 日本の巨木データベースによると、国内2位のカラマツなんだそうです。
推定樹齢は350年くらいでしょうか・・・?
みんなで350年前の尾瀬のようすをイメージしてみました。
(右)夜は山小屋でスキーにまつわる話題提供を講師からしていただきました。
野外をスキーで動き回ることに、なかなか敷居が高くて・・・と感じている方は多いと思いますが、このセッションでそんな不安を少し解消できたらと思います。

さぁ2日目スタート!
前日の夜には激しい風雨となって明け方まで降っていたのですが、出発時間を見合わせながら滑り始めました。
それでもみんなの願いが天に届いたのか、滑り始めるとすぐに青空が広がり、大快晴となりました。
そして秘密の森へとすすみ・・・、
この講座のお約束、「ダウンヒル大会」が始まりました♪
なだらかな斜面でも、難しくて楽しい!

そして最後は尾瀬ヶ原に出て行って、すっかり青空になった至仏山を背景にパチリ。
この頃には気温もぐんぐん上がり、青空の尾瀬に後ろ髪引かれる思いで下山しました。
おかげさまで満員御礼のネイチャースキー・ハイキングが終了となりました。
もう少しすれば尾瀬の雪がとけきって、花のシーズンがスタートします!
ぜひ次回の講座をお楽しみに!
担当:安類(あんるい)
- 2012/05/05(土) 21:10:23|
- 環境教育
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関東・東北に大雨警報が流れている中、
至仏山の誘導ポールの点検作業を行ってきました。この誘導ポールは繰り返しお伝えしているとおり、
山頂からムジナ沢へ滑り込む場所で残雪が少なくなっており、踏み込みによる植生への影響が大きくなっているため、
その迂回ルートを示すために設置されています(詳しくは
コチラまで)。
誘導ポールは長さ2.5mもあるのですが、この時期の残雪は高温や雨によって、1日50cm近く溶けてしまうこともあり、3日に一度は刺し直す必要があるんですよ。
ということで、今日のようすをどうぞ。

鳩待峠登山口に設置されていたチラシがなくなっていたため、追加をしている所です。
こんな単純な作業でも、大雨・大風・低温(5℃くらい)だとなかなか大変です!

(左)鳩待峠積雪深 97cm(3日間でマイナス35cm)
(右)第1ピーク手前 88cm(同 マイナス56cm)

(左)第1ピーク奥 167cm(同 マイナス25cm)
(右)第1ピーク巻き道付近から撮影した至仏山のようす。あちこちで岩やブッシュが出てきています。

(左)至仏山頂は暴風雨でした! 山頂の看板にもチラシを設置し、体温が低下しない内に誘導ルートへと向かいました。
(右)今日の至仏山頂。ずいぶんと雪解けがすすんでいることが分かると思います。

写真の赤ポールが誘導ポールです。誘導ルートの雪解けもずいぶん進んでおり、安全に通過できるような場所に少しルートを移すことにしました。

至仏山が一時閉山される5/6夕方まであと3日間となりました。薄雪エリアでは植物を傷めないように注意して、安全に登山してくださいね。
担当:安類(あんるい)
- 2012/05/03(木) 18:18:23|
- 環境保全
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実施日:平成24年4月28日(土)〜30日(月)
毎年恒例になりましたが、今年も尾瀬におけるツキノワグマの個体数を把握するため、尾瀬ヶ原にてツキノワグマの定点観測を実施しました。
今年は、天候に恵まれましたが、暑いくらいの日差しと、雪面からの反射で、顔や腕が真っ赤になりました。


観察中、登山者の皆さんから励ましの言葉をいただいたこともあり、今年は2頭のクマを観察することができました。登山者の皆さんの中には、クマと聞いて心配している方もいましたが、クマが生息しているということは、それだけ多様な自然が保たれているということ。人間が注意すれば、決して怖い存在ではないということを知っていただければ良いなと思っています。
最後に、今回の調査にご協力いただいたボランティアの方々、本当にお疲れ様でした。
担当:友松
- 2012/05/01(火) 15:46:52|
- クマ対策
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